決勝ですね。
　浦和は好かんけど、そろそろＡＣＬをＪが取っておかないと。
　だから負けんな。
　
　１２月のトヨタカップも、ドカップの時みたく、「自力で出場権取れないのに、出場国枠で出る気？（プ」とか笑われたくないわー。
　自演乙。

サポーターがＪリーグに横断幕を提出するなど抗議活動も出ているが「川崎ＦだけでなくＪ全体のサポーターがいる」と話した。（日刊）

結果こそ出なかったけど、全力でアジアを取りに行こうとしたが故だろう？
川崎のサポーターが出した「犬飼さん、我々は裏切られていません」てダンマク、激しく共感できるんだが。
全チームから抗議活動されなかったら理解できないのか？

先週末のお菓子杯決勝で、連覇を成し遂げたジェフ千葉。
ワタクシも俄か犬として、国立で歓喜の輪に加わってきたわけですが・・・・・・
試合終了後、帰る時にはすでに「連覇グッズ買いましょうチラシ」が配布されてまして、皆それぞれにあれを買うだのこれが欲しいだの、ぬいぐるみ欲しいけどFC会員誰だ？みたいな話をして盛り上がっておりました。
で、昨日帰宅して、ためしにeモオノキを覗いてみましたらば、すでに、オンラインで連覇グッズが買えるようになってます。
ほぅ～随分準備がいいことだなぁ。
もし札幌が同じ立場だったら、こんな早くにやってくれるかなぁ・・・・・・（-_-；；）
なんてことを考えながらリストを見てみました。
・・・・・・すでに、MサイズTシャツ・ペナント・マグカップが売り切れ。
早っ！
慌てて旦那に連絡をとり、マフラーを注文しました。
で一夜明けた本日。先ほど興味半分でeモオノキをみてみたら。
ストラップチャームとフォトスタンドしか残ってないですよ（￣口￣；；；）
・・・・・・恐るべし連覇の力。マフラー注文しといてよかったぁー♪

　見て参りました。ナビスコ決勝と、天皇杯２試合。
　軽く。

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　札幌から小瀬に行くとなると、日帰りは無理。
　しかし、今の住処からなら１０時に出て２０時には帰ってこれる。素晴らしきかな関東圏。
　という訳で行ってきました、１年半ぶりの小瀬。

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川淵Ｃついに代表批判
オシム監督や、それが作る日本代表には口出ししないって言ってたその口から・・・・・・たった２ヶ月で朝令暮改ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

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前半終了時から最後まで、TV中継を見てました。
旦那が少し千葉っぽい人なので、ほんの少しだけ千葉寄り気分で。

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　知らぬ間に湘南さんが大変な事に。
　都市公園法というのはざっと読んでもよくわからんけれど、とにかく公共の公園の中に一団体が占有する建造物は建てちゃいけないってのが平塚市の見解ですね？
　
　Ｗ杯の助成金で馬入公園という立派なハードが出来ても、ベルマーレというソフトが無くなってしまったら元も子も無い気がするのですが・・・
　都市公園法の遵守をうたってますけど、プレハブ建てて貸すくらい、どうとでもなるような気がしてならんのですがねぇ。
　法はフレクシブルワイヤーであれかし。

反則的なかわいらしさに、ただもう叫び声しか出ませんですよ。
昨年秋、こんな試合が15:50過ぎに終わるや否や、デカイ荷物背負って京都駅までダッシュして新幹線に飛び乗り、名古屋駅地下街を爆走、10分に1本しかこない（笑）名古屋の地下鉄を駆使して、18:30にはここ瑞穂にいたんです。
それもこれも皆このシャチに逢いたいがため。
でも、この日は雨だった。
正確には、雨上がりだった。
すでに夜だから、陽射しで道路が乾くわけなんてない。
道路もピッチも濡れている。雨を好まないヤツが、ワタシのことをお出迎えはしてくれなかった・・・・・・
選手入場時に遠くで走るヤツの姿を、たった数分見れただけでもよしとしよう。
そう思っていたはずだったのに。
これはもう、いつか瑞穂リベンジするしかあるまい。
味噌カツも煮込みうどんも手羽先もどうでも・・・・・・良くはない（ひつまぶしは、うなぎが苦手なので結構どうでも良かったりしますが）けど、何はおいてもシャチ。
あぁシャチシャチシャチ。
絶対いつの日か、てるてる坊主ぶらさげて逢いにいくぞー！！！

Ｊリーグの選手が逮捕された、という報道が出た。
逮捕されたのはどうも事実らしいが、容疑については否認しているそうだ。
今回は、札幌の選手のことではなかったけれど、
数少ないが、そのチームを応援している知り合いを思い出し、
１年半前と、１０ヶ月前の胸の痛みが、蘇ってくる気がした。
今回の話についてはまだ、真実は何もわかっていない。
はっきりしているのは「逮捕された」という事実だけ。
事例にしたって、逮捕当初から当人が罪状を認めた札幌の２つのケースとは全然違うだろう。
そのうち、今以上の事実が、少しずつ明るみに出て、どんな形であれ時間が過ぎて、良きにつけ悪しきにつけ、その時受けた衝撃や悲しみ・辛さが希釈され、場合によってはそんな出来事があったことすら忘れられていくだろうとも思っている。
でも。
今わかっているたったひとつの事実から、今この瞬間に、愛するチームを持つ者が感じるであろう痛み。
それも、私には、多少なりとも感じることができるつもりだ。
こういう形でＪリーグにまつわる名称が上げられること。
それは、悲しい。そして、とっても、寂しい。