2006.05.13
植樹
16日にU-15が記念植樹 Σ(゚Д゚)
ぬお、やるな社長。
早くやってくれなんて余計な事を書かずとも、素早い行動。
これで札幌AMPで快適に観戦できるようになる、もとい、ユースの子供達が安心して練習できるようになる。良いことです。
植えた木が育ち、あの辺り一帯が森林公園のようになったら、素敵でしょうね。
いつの事かはわかりませんけれど。
2006.05.13
16日にU-15が記念植樹 Σ(゚Д゚)
ぬお、やるな社長。
早くやってくれなんて余計な事を書かずとも、素早い行動。
これで札幌AMPで快適に観戦できるようになる、もとい、ユースの子供達が安心して練習できるようになる。良いことです。
植えた木が育ち、あの辺り一帯が森林公園のようになったら、素敵でしょうね。
いつの事かはわかりませんけれど。
2006.05.07
GW最後の2日は快晴に恵まれました。
初めて札幌AMP(略式をプリンスリーグのプログラムに準拠)にて観戦したのですが・・・
社長に一言申し上げたい。
一刻も早く植樹するべきだと。
東雁来一帯は、高い建物も無く、川沿いなため非常に風が強いです。そして周囲は造成中という事もあって舗装もされていないところが多いです。今日のような好天だと、乾いた地面に風が吹いて土埃が舞うのです。髪も服もジャリジャリです。それより何より、ピッチの人工芝に土がたまります。良くは知りませんが人工芝に土がつもると、手入れが大変なんじゃないでしょうか?また、人工芝の寿命が短くなるのではないかとも思うのですよ。折角の立派な設備がもったいない。
とにもかくにも、植樹を進め、風が吹いても土埃の舞うような状態から、早期の脱却を目指して下さい。そのためにお金がかかるのであれば、お小遣いから出します。植えに来いと言われたら行きます。宜しくお願いします。
そんな中で見てきましたプリンス第2節。お相手は昨日に引き続き、今季昇格組の駒大苫小牧高校。
2006.05.06
青空に恵まれた5月の厚別。いつものように風はありますが、その風も幾分ぬるくなってきたように感じられる日でした。プリンスリーグの開幕戦、札幌ユース vs 札幌光星高校の1試合だけみてきましたよ。
・・・トップの試合なんざ見に帰るんじゃなかった。
えー、某ママさんにレポート提出を要求されましたが、箇条書きで勘弁を。
2006.05.02
2005.11.09
ユースMF西、トップチーム昇格へ
ユースから、ほぼ確定の藤田くんに加えて、西くんもという報道。ユース上がりが一人でも増える事はユース病に罹患している私にとって喜ばしい限り。
けどその一方で、智樹と一緒にあがったえびちゃん、謙伍と一緒にあがった野田、というように、未だ出場機会を得ていないユース上がりもいるわけで、安易にユースから「年間2名」を昇格させる事にこだわる必要があるのかなとも思います。
チャンスが与えられる以上、トップで出場できるか否かは、西くん次第なわけで、彼には心から頑張ってほしいと思うのですけれど。
2005.10.30
■Jユースサハラカップ2005 第13回Jリーグユース選手権大会 予選リーグAグループ
コンサドーレ札幌ユース・U-18 vs 柏レイソルU-18戦 (柏公式)
ユースは惜敗。前半終了時点で4-1。後半も1点返したに留まったようです。
これで、11月20日の水戸戦を残してJユースカップの予選敗退が決定。
うーん、2試合続けて大量失点。今回は、前回欠場した塚本くん、大野くん、松本くんがいるのでもう少し安定するかと思っていたので、ちょっと残念。
2005.10.23
■Jユースサハラカップ2005 第13回Jリーグユース選手権大会 予選リーグAグループ
コンサドーレ札幌ユース・U-18 vs 浦和レッドダイヤモンズユース戦
今年のユースをみれるのは、今日が最後となります。
とは言え、このJユースカップは3年生が引退している為、実質は来年のチーム。勝敗より経験といった所でしょうか。
さて、クソ寒い札幌ドームサブグランド。試合開始の20分前には到着したのですが、その時点でおよそ100人はいたでしょうか。座る場所もなくうろうろしていたら、ユース観戦の先輩方が快く席を二人分空けて下さったので、ホタテ共々かぶりつきでの観戦です。
2005.10.17
■Jユースサハラカップ2005 第13回Jリーグユース選手権大会 予選リーグAグループ
コンサドーレ札幌ユース・U-18 vs 柏レイソルU-18戦
すっかり失念していたJユース柏戦。フクアリのハーフタイムに敗報を受けましたが、メンツを聞いて、まぁやむを得ないなぁと。
既に報じられているとおり、高円宮杯を持って3年生は引退。中心だった藤田くん、西くん、川村くん、佐々木くん、西田くん、神谷くん、小田桐くんが抜けています。佐藤くんや滝沢くんのように、かなり早い時期に引退した選手もいます。
例年であれば、Jユースカップが3年生最後の戦い。何故今年は高円宮杯で引退となったのかはわかりませんが、少なくとも来年に向けたチーム作りをじっくりやっていける事でしょう。
2005.10.10
高円宮杯第16回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 決勝
自らの誇りを、そして、トップチームの憂さ晴らしという余計な想いまで背負って、ユースの選手達はよく戦いました。
終盤に4点取られましたが、トーナメントの最後として、後先考えない前向きな、ひたむきなプレイを大いに堪能させてもらいました。
セルジオさん、準決勝で観て以降札幌ユースびいきなのか、盛んに「素晴らしい」を連発してましたね(笑)
これからJユースカップ。こちらは決勝ラウンド進出の為に次の浦和戦を勝っておきたい所。この大会で経た自信を胸に頑張れ、札幌ユース。
今朝は休みの日だというのに珍しく6時半に目が覚めたので、昨晩の高円宮杯準決勝、録画放送を見てました。(某ママさん、3倍速でよければご用意出来ますが・・・?)
朝早く起きたのは、ただ単に昨晩9時半頃にビール3本あおってふて寝したからです。ええ。