2006年度、新加入選手のお知らせ
　いや、マリノスの話なんですけどね。
　
　かつてディドさんと共に札幌ユースU-15で「中学生であの高さは卑怯だろ」と言われ、2002年の高円宮杯U-15準優勝に大きく貢献した、ハーフナー・マイク。彼がとうとうトップ昇格となりました。
　15才なのにディドパパよりでかい、けど細くてちょっと頼りなげ。そんでもって、外見は100%白人な彼がパパより流ちょうな日本語でチームメイトと賑やかに騒いでいる、そんな記憶だけがあります。
　・・・まぁ、なんつーか、彼がプロ選手になったというのは嬉しい事ですが、それが札幌じゃなくて横浜というのが、悔しいというか寂しいというか。

　フクアリの余韻さめやらぬ中。
　今期２度目の国立。（前回は高円宮杯）
　今期２度目のジェフ。
　そしてジェフ２度目の決勝。
　ホタテはお留守番ですが、かりままと二人で日帰り決行です。
　きっとこの日は勝って、ゆ・・・ゆ・・・・・・これ以上はやめておこう。
　口にすると霧散するのがジェフクオリティだからな。
　休出させられないよう、仕事を片づけなければ。

　フクアリ最高！
　いやもう本当に綺麗で立派なスタジアムでした。トイレが少ないとか幾つかの問題点はあったようですが、サッカーを観る環境としてあれ以上の所はそうないんじゃないでしょうか。
　阿部の先制点、ドゥトラのドライブシュート、随所に見所を感じさせながらジリジリ過ぎていく時間、一喜一憂。終了間際に巻が決めた時には、スタジアムが揺れましたよ。ハーフタイムには実際揺れたんですが。ああ、今日はこの興奮を持って帰れる。気持ちいい程の興奮を。だからね、
　空気読め馬鹿野郎
　マリノスなんか嫌いだー
　偽兄さんおめでとー

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柏戦誤審問題、神戸の再試合要求却下
Ｊリーグの鈴木チェアマンは「ミスは非常に残念」としながらも「レフェリーの判定は覆らない、再試合はしないという大原則が（サッカーには）ある。試合は成立しており再試合は行わない」との見解を示した。
　なんか、当事者じゃないのにビミョーにムカツクんですけど。
　記事中でもあるようにFIFAがつい先日再試合を命じてるじゃないですか。だいぶ前の話ですがイングランドで、フェアプレイからボールアウトにしたのに、相手に返さずそのままゴールを決めちゃって、試合後に勝ったチームの監督が再試合を申し出たなんて事例もあって、サッカーじゃ再試合自体は、（もちろん珍しいのだけど）忌避するような事じゃないはずなのに。この事例とは今回の動機が全く異なりますが、それにしてもこのコメント・・・。（ちなみに、この事例は確か９９年あたりのFAカップで、勝者がアーセナル、あのベンゲル監督だったからよく覚えてる。敗者が・・・シェフィールドあたりだったような。ウェンズデイだったかユナイテッドだったかは忘れた。結局再試合でもアーセナルが勝った、はず。）
日刊も補足の入れ方間違ってるよ、
誤：再試合はしないという大原則が（サッカーには）ある。
正：再試合はしないという大原則が（Ｊリーグには）ある。
　審判も、運営方針もＪリーグ独自基準ですか。はぁそうですか。
　確たる論拠はないんですが、再試合するべきだと思ってたんで、この結果は釈然としないものがありますね。柏は胸を撫で下ろしてるでしょうが、神戸は収まらないだろうな。ここで再試合を申し出たら、早野は漢。

　ガンダム、等々力に立つ
　なんですと？
　羨ましいじゃねーかコンチクショウ！
　内地のチームはポケモンだの（ちと古い）、たまごっちだの（かなり古い）と子供（大きいお友達含む）に随分と優しいですなぁ。
　ま、タイアップがコケた売れ残り品なんていらないけどね！などと明らかにわかる負け惜しみをまき散らしつつ、飲んだくれて週末を過ごすわけです。ホタテもいませんし。
　ところで、フロン太のオフィシャルサイトはかっけーっすね。FrontaleのFは伊達じゃありませんね。甲府も最近格好良くなりましたよね。羨ましいですなぁ・・・いやまったく。

９／２４夜、ワタクシなぜか瑞穂に行くことになりまして。
そこで一つ教えていただきたいことがあるのですよ。

グランパス君がよく見えるのは、どこの座席なんでしょうか？

この平面図を見る感じだと、ホーム側カテゴリー３あたりなのかなぁ・・・と思うのですが、実際のところどうなんでしょう？
ホーム側自由席の端の方でも見えそうですが、他サポが気楽に入れるエリアではないでしょうし・・・
バックスタンドでもある程度見えるのなら、カテゴリー４でいいなぁとも思ってみたり。
当日は一人の予定なので、他サポ（notアウェー）が一人で座っていても大丈夫な雰囲気の場所というのが大前提（もちろんおとなしく座ってますでございますよ！）なんですが、瑞穂に行かれたことがある方で、何かご存知でしたら、ご教示いただければ幸いでございますm(__)m。

　なんか台風のおかげで泊まり勤務になるかもしれんから、今日は自宅待機しとけと言われたのが昨日の夜。しかも、春まで所属していた別部署の仕事。ちゃんと引き継いだしマニュアルも作ったのになぁ。んで本業をすっぽかして家でグダグダしてたら、夕方になって「こなくていい」だって。元々担当分は大した影響ないから関係ないだろとは思っていたけど、おかげで１日丸つぶれ。１人日返せ。
　愚痴はおいといて、やっちまった吉田主審の件。とうとう国際舞台でも日本の主審が否定されますた。まぁたった一つのミスで吉田さんを責めるわけじゃないけど、ＪＦＡの審判委員会の人たちは少しは慌てれ。

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１．目的
　現在の北海道において、最高レベルのサッカーを観戦する機会は、コンサドーレ札幌（以下札幌）の試合のみであるが、Ｊリーグディビジョン２（以下Ｊ２）に所属する為に、レベルではディビジョン１（以下Ｊ１）に及ばないゲームが殆どであり、故郷のチームを応援するという満足感はあるものの、純粋なサッカー観戦としてみれば、不満を抱かざるを得ないのが実情である。本年は、３月に柏－川崎（日立台）を観戦したが、経済的側面を主たる理由として、以後はＴＶにおける観戦に止まっている。

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　一点が遠く敗戦。
　それでも山形が分けたのでとりあえず雲の上（昇格圏内）。
　たぶん明日までの命だけどな。
　今日はゆっくり座って観ようと思ってSAを購入。でも着いたのが遅かったので端っこしか座れない罠。遠近掴みづらいよ入江・・・

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　たぶん、浦和の人たちも覚悟はしてたんじゃないかと思いますが・・・
　プロの選手である以上、自分を高く評価してくれるところへ行くのは当然、とは言え、「立つ鳥跡を濁さず」という言葉は彼の意識下には存在しないことでしょう。
　それにしても、移籍先のサイト、所属チーム欄には「Sao Paulo FC」「Consadole Sapporo」「Kawasaki Frontale」の文字はあるのに「Urawa Reds」がない・・・ （苦笑）

浦和の人も不憫な。もしかして「前所属」は書かないものなのか？