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2006.03.18

2006 J1 第3節


味の素スタジアムに降臨。
《実績》
・黄紙:4枚(FC東京1・清水3)
・赤紙:なし
・PKによる得点:なし
同時刻、山形ー札幌の生中継をみていたので、こちらの試合は映像を全く見ておりません。
清水系現地特派員さん(笑)によれば、
清水側の3枚の黄紙のうち、2枚は異議です。終盤に“それはPKだろう!”というのがあったが、たいした事件はありませんでした。
とのこと。
異議によるカードが2枚あるところが、ちょっとアレだったりします(苦笑)が、それ以降大荒れしなかったのは、去年より良くなったところ・・・なのかなぁ。
今年の彼は、一皮剥けたのかな?だといいんだけど。

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Comment & Trackback

おおっ、ネタにして下さってありがとうございます。。
主審が誰かわかった瞬間にメール打ってました(笑)
おかしい判定は他にもいくつかありましたが、うちはホームでも審判にやられることが
多いのでアレくらい普通だと思えてしまうのです(泣)

聞いた話ですが、某SRがJ2で笛を吹いたのは、去年の罰則か何かで、J2からのスタートだったようです。
審判委員会でも結構指摘されているのではないかと思いますし、今年は少しは成長してるんじゃないですかね?
ちなみに、この人、PKとかシミュレーション関係のジャッジは微妙ですね。
現地判断だと、何とも言えない場合が多いけど...

>ちょんさん。
こちらこそ貴重な情報をありがとうございます。やっぱ、生で見てる方の情報がイチバンですから。
前節も思ったのですが、今年の家本さんは比較的「流す」ようになったかなぁと。審判委員会?かどこかでも、「今年はできるだけゲームの流れを切らないようなジャッジングを心がけます」みたいな話が出てたと思うので、それにしたがって吹いてるのかなぁと思いました。
通達に従うことだけがいいことではないけれど、家本さんは真面目な審判さんなのかも知れませんね。経験を積んで、良い意味での柔軟さが出てくると、案外本物のSRに化けるかも?
>おれさま。
罰則ってなんじゃそりゃ(笑)。J2からと言ったって、わざわざ札幌に来ることもないでしょうに・・・
PK・シュミレーションは、プレーそのものに結構微妙なところがあって、またその判定が得失点やカードに直結しやすいところなので、いろいろと物議を醸す機会が多くなるんでしょう。
難しいですが、自分の目も、肥やしていきたいですね。

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